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クレジットカードの利用可能額について 2011年10月27日

取り扱いクレジットカードロゴ一覧とても便利なクレジットカードですが、無計画に使いすぎて、返済に頭を抱えている、という人も少なくありません。
なぜこのようなことになるのでしょうか。
クレジットカードは入会時に審査がありますが、最近は企業、主に小売店などとの提携カードが多く、それらのカードの場合、会員を増やしたいという思惑から、審査がかなり甘いものとなっています。
実際に私も、某大型電器店との提携カードを店舗で勧められ申込書を書きましたが、当時フリーターでどうせ受からないと思っていました。
ところが、なにをどう確認したのか、あるいは何も確認していないのかもしれませんが、あっさりカードが作れてしまいました。
消費者金融審査基準ってのがあるはずなのですが。



日本のクレジットカードは海外に比べて利用可能額がかなり多いです。
年収が200万円台でも、ショッピングで100万円以上の枠がつくようなことがザラにあります。さらに50万円のキャッシング枠も付いていたりします。
海外では一般的に10~20万円くらいの利用可能額が多いようです。
しかしなぜ日本のクレジットカード会社は限度額を高く設定するのでしょうか。
日本では海外と違い、店舗からの手数料が少ないので、利用者にたくさんカードを使わせて、支払い不能状態にし、分割払いやリボ払いに変更してもらった場合の利息を期待しているのです。
だから、日本のクレジットカードは限度額がやたら多いのです。
クレジットカードを使う人の多くは、翌月一括払いで利用していると思います。
しかし、クレジットカードには他にも、分割払いや、リボ払いなどがあります。
分割払いは、その名の通り、分割して支払いをする方法で、お店やクレジットカード会社の種類によって、2回・3回などの短期から、24回や36回などの長期まで、分割回数を自分で選ぶことができます。
リボ払いも、分割払いを同じように、代金を分割して支払う方法なのですが、この2つには大きな違いがあります。
分割払いは、こちらで支払う回数を決め、それに合わせて総額を回数で割り、1回に支払う金額を決定します。つまり、支払う回数を基本に考えます。
一方リボ払いは、1カ月に支払う金額を自分で決めます。どれだけカードを使っても、1カ月に引き落とされるのは、あらかじめ決めた金額だけです。
例えば1カ月2万円の支払いと決めて、全てリボ払いにしておけば、毎月のカード払いは2万円のみです。
毎月のカード払いは楽になりますが、残高は増える一方なので、その分支払い続ける期間も長くなりますし、支払い続ける利子も多くなります。
ショッピングの利率は、キャッシングの利率よりも低いですが、それでも元金が高額であれば利子もそれなりの額にはなりますので、毎月が楽になるからといって、安易にリボ払いを使わないようにしましょう。
手元にお金がなくても、なんでもすぐに買えてとても便利なクレジットカードですが、使い方を間違えると大変なことになることもあるんです。
クレジットカードを使う上で、一番堅実な使い方が、全て一括払いで、ショッピングのみで利用するということです。
全て一括払いなら利子はつきませんし、返済が滞るようなこともありません。
クレジットカードを持つ人のほとんどは、最初はみんなこの使い方をすると思います。
しかし、クレジットカードにはいろいろな機能があり、さらにカード会社はこれらの機能を積極的に宣伝してきます。
私も以前、カード会社からのDMで、「リボ払い」というものを知りました。
それまでは、一括払い以外考えたこともありませんでしたが、勧められると使ってみようかなと思うのが人間で、最初は本当に少しだったのですが、どんどん増えて最終的には30万円近くのリボ払いを返済していく羽目になりました。
カード会社は利子で儲けているので、まんまと思惑通りになったわけです。それ以来、私はリボ払いは一切使っていません。
クレジットカードには、支払い方法や借り入れなどを含め、本当にいろいろな機能がありますが、自分に必要なのか、しっかり考えてから使った方がいいと思います。
最後に、クレジットカードの利用可能額について注意すべき点。
とても便利なクレジットカードですが、無計画に使いすぎて、返済に頭を抱えている、という人も少なくありません。なぜこのようなことになるのでしょうか。クレジットカードは入会時に審査がありますが、最近は企業、主に小売店などとの提携カードが多く、それらのカードの場合、会員を増やしたいという思惑から、審査がかなり甘いものとなっています。

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